[DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2023年8月]
僕が2021年12月9日から毎日30分挑戦しているデュアルNバック(DNB)という脳トレの2023年8月の記録をまとめてみた。
この記事はこんな人にオススメ
- 僕!
- 本気でDNBに挑戦している人!
または、変人の生態を研究している変人
本記事の内容
- DNB挑戦の総括(全期間)
- DNB挑戦の記録[2023年8月]
- 月間平均Nレベルの推移(全期間)
- 8月の目標と結果報告
- DNB挑戦の記録[2023年8月]まとめ
デュアルNバック挑戦の総括(全期間)
期間: | 2021年12月9日〜2023年8月31日(631日間) |
連続挑戦日数: | 631日(+31日) |
総挑戦回数: | 16,061回(+520回) |
総挑戦時間: | 318時間56分(+15時間57分) |
(嘘だと思うならXで僕の投稿を確認してみて!挑戦を開始した2021年12月9日まで、631日分の挑戦結果報告を遡れるよ!まあ、証拠としては不十分だし、信じてもらいたいわけでもないけれど)
使用アプリは自作のDNBアプリ『DNB Limitless』(2022年7月3日から使用開始)
このアプリの仕様については、こちらの記事をどうぞ。
→ [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2022年7月]
- ✅ DNBについて詳しく知りたい方:
- 記憶力を鍛えたい人にオススメの脳トレはデュアルNバック
- 脳力アップできる唯一の脳トレはデュアルNバック(DNB)
- ✅ DNBのやり方・ルールを知りたい人:
- デュアルNバック(DNB)のやり方・ルールを徹底解説!
- ✅ DNBをやる意味がわからない方:
- [DNB]デュアルNバックは100万ドルの価値がある無料の脳トレ
- なぜデュアルNバックで脳がアップグレードされるのか?
- デュアルNバックには「1億円の価値」がある?
- ✅ DNBを習慣化するヒントを探している方:
- デュアルNバックを習慣化するために役立った5つのこと
- デュアルNバックを継続できない5つの理由
- デュアルNバックで効果を感じられない5つの理由
- ✅ DNBで実際に得られる効果を知りたい方:
- [270日連続・135時間]デュアルNバックの習慣化で得られた効果
- デュアルNバックの習慣化によって得られた効果【204日目】
- デュアルNバックの習慣化によって得られた7つの効果
- デュアルNバック(Dual N-Back)はこんな人にオススメ!
- ✅ DNBでハイレベルを目指したい人:
- DNBでハイレベルを目指す人にオススメのサプリBEST3
- DNB(デュアルNバック)でレベルを上げるコツ
- ✅ 僕のDNB挑戦記録を見たい人:
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2023年7月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2023年6月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2023年5月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2023年4月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2023年3月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2023年2月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2023年1月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2022年12月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2022年11月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2022年10月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2022年9月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2022年8月]
- [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2022年7月]
DNB挑戦の記録[2023年8月]
期間: | 2023年8月1日〜8月31日(31日間) |
使用アプリ: | DNB Limitless(自作のDNBアプリ) |
挑戦回数: | 520回[16.77回/日](-1.91回/日) |
挑戦時間: | 15時間57分[30.87分/日] |
月間平均Nレベル: | 27.83(+2.61) |
1日あたり最高平均Nレベル: | 31.80(-0.13) |
1日あたり最低平均Nレベル: | 22.50(+4.30) |
最高Nレベル: | N=33[正答率84%] |
※()の中は7月との比較。
月間平均Nレベルの推移(全期間)
期間 | 期間平均 | 1ヶ月の平均 |
2022年7月3日〜17日(15日間) | 10.89 | |
7月17〜31日(15日間) | 11.01(+0.12) | 10.92 |
8月1〜16日(16日間) | 11.05(+0.04) | |
8月16〜31日(16日間) | 11.85(+0.80) | 11.45(+0.53) |
9月1〜15日(15日間) | 11.92(+0.07) | |
9月16〜30日(15日間) | 12.05(+0.13) | 11.99(+0.54) |
10月1〜16日(16日間) | 11.60(-0.39) | |
10月16〜31日(16日間) | 13.04(+1.44) | 12.37(+0.38) |
11月1〜15日(15日間) | 13.23(+0.19) | |
11月16〜30日(15日間) | 13.52(+0.29) | 13.37(+1.00) |
12月1〜16日(16日間) | 14.87(+1.35) | |
12月16〜31日(16日間) | 15.57(+0.70) | 15.22(+1.85) |
2023年1月1〜16日(16日間) | 17.69(+2.12) | |
1月16〜31日(16日間) | 17.68(-0.01) | 17.69(+2.47) |
2月1〜14日(14日間) | 18.74(+1.06) | |
2月15〜28日(14日間) | 20.67(+1.93) | 19.71(+2.02) |
3月1〜16日(16日間) | 17.95(-2.72) | |
3月16〜31日(16日間) | 19.57(+1.62) | 18.83(-0.88) |
4月1〜15日(15日間) | 21.01(+1.44) | |
4月16〜30日(15日間) | 21.66(+0.66) | 21.34(+2.51) |
5月1〜16日(16日間) | 22.70(+1.04) | |
5月16〜31日(16日間) | 22.37(-0.33) | 22.52(+1.18) |
6月1〜15日(15日間) | 22.30(-0.07) | |
6月16〜30日(15日間) | 27.80(+5.50) | 25.05(+2.53) |
7月1〜16日(16日間) | 25.35(-2.45) | |
7月17〜31日(15日間) | 25.08(-0.27) | 25.22(+0.17) |
8月1〜16日(16日間) | 26.67(+1.59) | |
8月17〜31日(15日間) | 29.06(+2.39) | 27.83(+2.61) |
8月の目標と結果報告
7月の記録記事の終わりに立てた8月の目標とその結果報告は以下のようになる。
- 今まで通り毎日30分挑戦する ➡︎ ○
- 毎日40分の瞑想をする ➡︎ ○
- 月間平均Nレベル29.00以上 ➡︎ ❌
- N=34で正答率90%以上 → N=35に初挑戦! ➡︎ ❌
残念ながら今回も、目標として価値のあった3、4以外の目標しか達成できなかった。
3.の「月間平均Nレベル29.00以上」という目標は、僕が7月に掲げたものと全く同じだ。
その時にはかなり野心的な目標だと自覚していたけど、8月にも達成できなかったことはまあまあショックだ。
でも、8月の後半15日間の平均Nレベルは29.06だったので、僕にしては大変めずらしいことに「絶妙」と言える目標設定だったのかもしれない。
というわけで、8月の挑戦を終えた今、僕が最も嘆き悲しみたいことは、「最高Nレベルを更新できなかった」ことになる。
8月の挑戦を全て終えた現在も、僕のキャリアハイ(最高Nレベル)は7月の挑戦を終えた時点と同じN=33で、つまり31日・520回・15時間57分の挑戦を積み重ねて尚、僕の最高Nレベル、すなわち認知技能レベルは全く向上していないのだ。
月間平均Nレベルで過去最高記録を大幅に更新(+2.61)したことは「かなりの気休めになる」としても、この結果がもたらした精神的ダメージはことのほか大きい。
例えるなら、「料理の完成直前になって最後に垂らし入れるつもりだったゴマ油がなかった」ような気分だ。
(ゴマ油はもう何年も使ってないけど、その香りを嗅ぐたびに天にも昇る気持ちになる)
ただ、敗因は明白だ。
- コンディション調整失敗
これに尽きる。
まず8月1日からBW & W(ブラックウォルナッツとニガヨモギのエキス)の摂取を再開したこと。
この行為自体は後々のパフォーマンスを高めることになるので悪手ではない。
ただ、予想通り「好転反応」なるものに約8日間苦しむことになり、この間のパフォーマンスの低下は避けられなかった。(1〜8日までの期間平均Nレベルは24.49)
そして、Nレベル低下要因となっていると思われたヤマブシタケエキスの摂取を7日から一時停止。
案の定、8日からNレベルが上がり始めた。
その後、「ヤマブシタケエキスはBW & Wで腸内環境が整っている場合にのみ有効」という仮説を検証するべく、12日にヤマブシタケエキスの摂取を再開。
結果は7月の記録記事にもフライングして記したように、「Nレベルは予想外の急降下。N=31からスタートした12日の挑戦は、5レベルも下がったN=26で終わりを迎えた。」
このことから「かつては薬であったヤマブシタケエキスがもはや毒にしかならない」ことが明らかになったわけだけど、諦めの悪い僕はさらなる仮説「ヤマブシタケに含まれるβ-グルカンが腸内環境を改善する間一時的な好転反応に見舞われる」を検証するべく、一時的にヤマブシタケエキスの摂取量を大幅に増やしてみた。
初日(15日)はいつもの8倍相当のヤマブシタケエキスを摂取したけど、「毒」と言えるほどのNレベルの低下は見られなかった。
それどころか、その後Nレベルは上昇傾向を示し、18日にはちょうど30日振りとなるN=32で11回の挑戦を果たし、1日あたり平均Nレベルではそれまでのセカンドベストである31.60を叩き出した。
その後も「ヤマブシタケエキス増量方針」を維持して、Nレベルも高いレベルで安定していると思われた。
ただ、「睡眠失敗」と恐らく「ヤマブシタケエキスの減量」が原因で、再びNレベルが大きく低下してしまう。
この時点で、Nレベルの低下原因が「睡眠失敗」によるものか「ヤマブシタケエキスの減量」によるものなのか判断できなくなった。
(仮説:「ヤマブシタケエキスの+と-の効果がせめぎ合う中で、増量時だけ+の効果が若干勝るのでは?」)
ただ1つ確かなことは、Nレベルを高いレベルで安定させるためにずっと「ヤマブシタケエキス増量方針」を維持しなければならないとしたら、「ボンビー憑きの僕には絶対に払えない代償だ!」ということだ。
というわけで、「ヤマブシタケエキスはやっぱり毒」仮説を推したくなる切実な動機が生じたため、ヤマブシタケエキスの摂取を再びやめたところ、Nレベルが回復!!
実に47日振りとなるN=33への挑戦を果たし、1日あたり平均Nレベル31.80というヤマブシタケエキス増量時に出した31.60を上回る記録を叩き出しただけでなく、3日連続で1日あたり平均Nレベル31超えという自分史上初となる快挙を達成した。
以上の結果から「ヤマブシタケエキスはやっぱり毒」仮説の信ぴょう性は依然として定かではないものの、「ヤマブシタケエキスはやっぱりなくてもいいんじゃね?」仮説の信ぴょう性は十分に証明できたように思う。
(うん、僕がボンビー憑きとか関係なく、証明できたと思う!)
このように8月の挑戦も、「最高レベルのパフォーマンスを維持する方法」を探りながらの挑戦になってしまったので、理想のコンディションとはほど遠いコンディションでの挑戦となってしまい、これが8月の目標を達成できなかった敗因である。
「現時点における僕の最高のパフォーマンスを維持できれば、割と簡単に達成してしまうかもしれない。
というわけで、いつも通り、これらの目標の本質は「毎日最高のパフォーマンスを発揮するためのコンディション調整」だ。
そして今回は、実際にそれが可能だという確信がある。」
なんて7月の記録記事の終わりに無駄にカッコつけて書いたことは誰も覚えてないよね?
(そう言う僕が忘れていることは、「この記事の読者は誰か?」ということ・・・⤵️)
「かつては薬だったヤマブシタケエキスがもはや毒」になった理由として僕が思い当たったのは、「ヤマブシタケエキスに含まれているアルコールに以前より弱くなったから」というもの。
僕はもともとアルコールに弱く、実際サプリに含まれている微量のアルコール以外アルコールは全く摂取しないという生活を何年も続けている。
その上で、最近はニコチンの摂取量が増えている。(タバコじゃなくて「ニコレット・クイックミスト」)
これが肝臓に負荷をかけていて、さらにアルコールによる負荷が加わることで認知機能に悪影響が出たのではないかというわけだ。だとしたら、ニコチンの摂取量を減らすだけでNレベルの向上が期待できるかもしれない。
そういうわけで、9月に僕がするべきことは、ニコチンの摂取量を減らすこと。
こいつは簡単なようで、非常に難しい。
なぜなら僕は、完全にニコチン中毒だから!
禁煙補助アイテムでニコチン中毒になる間抜けなネバースモーカーは日本で僕くらいだろう。
まあ、そうは言っても、肝臓に多大な負荷をかけていることが事実なら、選択の余地はない。
無口な肝臓がNレベルの低下という方法で僕に助けを求めているなら、これを無視するわけにはいかない。
ニコチンがNレベル低下要因になっているという確証を得るには、ニコチンを完全に断つのが手っ取り早い。
これが真なら2〜3日のうちにNレベルの上昇という形で確認できるだろう。
この試みは過去に何度か行い、「ニコチンはNレベルにほとんど影響を与えない」という結論に至った。
ただ、「ニコチンの摂取量の増加」やその蓄積(習慣)が内臓に負担をかけ、それがNレベルの低下をもたらし始めた可能性がないとは言えない。なので、再度検証してみる価値は十分にある。
もう1つの理由として考えられるのは、やはり「腸内環境がまだ十分整っていないから」というものだ。
ヤマブシタケエキスが紛れもなく「薬」のように効いていた期間は、BW & W(黒くるみとニガヨモギエキス)も摂取していた。
例えば、このBW & Wがヤマブシタケエキスに含まれる成分によって活性化してしまうある種の悪性細菌にとって毒であり、その細菌の活動・増殖を抑制していたとしたら、BW & W不在の状況下で彼らが再び力を得たとしても不思議ではない。
この場合、BW & Wを再び長期間にわたって摂取することで、彼ら悪性細菌を無力化し、ヤマブシタケエキスの摂取を再開したときに再びこのエキスの薬としての効果を享受できるかもしれない。
僕としては、先の「ニコチン・アルコール仮説」よりもこっちの仮説を推したいところだけど、今までの経験から僕の直感は全く当てにならないことがわかっているので、今回もDNBのスコアにその絶対的判定を委ねたいと思う。
[DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2023年8月]まとめ
今回は常時頭が沸いている僕としてはかなりテンションの低い結果報告となってしまった。
その理由はやはり「最高Nレベル」および「1日あたり最高平均Nレベル」を更新できなかったことに尽きる。
7月13日に初めて到達したN=33の挑戦も、8月中に1日、しかも2回だけという結果になってしまった。
ただ、こういうことは何も今回が初めてじゃない。
例えば3月の月間平均Nレベルは2月のそれよりも低かった。
このときと比べてしまえば今の状況は「絶好調!」とさえ言える。
何しろ8月の月間平均Nレベル(27.83)と8月の後半15日間の平均Nレベル(29.06)はいずれも過去最高だからだ。
そして、今年の夏は肉体的に僕の人生史上最高にキツイ夏だ、ということも記しておこう。
荷揚げ屋(建設現場への資材搬入)なんて仕事のせいで毎年夏は地獄を見るけど、中でも今年は格別だ。
食事の量も意識的に増やしてるけど、体脂肪率は10〜11%台で安定している。
仕事以外の運動は、5月のゴールデンウィーク前から始めたアブローラーのみ。
週に2〜3回程度でまだ立ちコロもできない。
これは腕や脚が長い人ほど不利な種目だから仕方がない!
(悲報:僕の場合、長いのは腕だけ。)
(朗報:あと面長だけど、この種目では不利に働かない。)
気温が急に下がった(最高25℃くらい)9月8日は台風の中、終日石膏ボードの搬入をしたけど、体が異常に軽く、ほとんど息切れもせず、疲労も感じなかった。
どうやら連日続く猛暑が「最強のミトコンドリア軍団」を作り上げたらしい。
ただ残念ながら、本格的に涼しくなれば、1週間も経たないうちに彼らは解散してしまう。
無尽蔵のエネルギーにアクセスできるのは、秋の始まりの束の間だけ。
1年で1番仕事が楽しくなる束の間だ。
この猛暑は睡眠の質にも影響を与える。
というのも僕の場合、日中に肉体を酷使すると就寝時間になっても心拍数が十分に下がらないからだ。
この状態だと当然寝つきが悪くなるけど、仮にすぐに眠れたとしても、睡眠(特に入眠直後の深い睡眠)の質が損なわれる。
食事の量を普段の2〜3倍に増やしているにも関わらず体脂肪が増えないハードな季節は夏だけで、それはつまり、夏の睡眠の質は他の季節と比べて悪くなる傾向があるってことだ。
そして、それは当然DNBのスコア低下要因にもなるので、この仕事を続ける限り夏にスコアが伸びないのは仕方がないことかもしれない。
9月もすでに3分の1(10日)が過ぎたけど、例年通り猛暑はまだ続いている。
というわけで、9月もDNBのパフォーマンスはあまり向上しないかもしれない。
それでも10月に華麗なる跳躍を決めるために、最高のパフォーマンスを維持するための試行錯誤を継続する。
9月の目標は
- 今まで通り毎日30分挑戦する
- 毎日40分の瞑想をする
- 月間平均Nレベル30以上
の3つにしたい。
7月の月間平均Nレベルは27.83だから月間平均Nレベル30以上という目標を達成するには+2.17以上の成長が必要。
正直達成するのは難しいと思うけど、目標としては妥当な数値だと思う。
そして8月の月間平均Nレベルが30を超えるようなら、7月には更新できなかった「最高Nレベル」および「1日あたり最高平均Nレベル」において自身のキャリアハイを更新できる可能性は高い。
8月後半15日間の平均Nレベル(29.06)がとりわけ9月前半15日間の挑戦における重要な指標となる。
9月もすでに9日分の挑戦を終えた。この期間の平均Nレベルは28.55だから、この指標を少し下回っている。
8月の後半15日間には1日あたり平均Nレベルが31を超えた日が5日あったけど、9月にはまだ30を超えた日すらない。
ただ、この期間の1日あたり最低平均Nレベルは26.33なので、9日間のスコアは比較的高いレベルで安定していると言える。
N=33という分厚い壁をぶち破る日もそう遠くないだろう。
というわけで、9月も、
焦らずじっくり、「時間とエネルギーを脳細胞に変換する作業」または「地道なトンネル開通工事」を継続する。