[DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2024年3月]
僕が2021年12月9日から毎日30分挑戦しているデュアルNバック(DNB)という脳トレの2024年3月の記録をまとめてみた。
この記事はこんな人にオススメ
- 僕!
- 本気でDNBに挑戦している人!
または、変人の生態を研究している変人
本記事の内容
- DNB挑戦の総括(全期間)
- DNB挑戦の記録[2024年3月]
- 月間平均Nレベルの推移(全期間)
- 3月の目標と結果報告
- DNB挑戦の記録[2024年3月]まとめ
デュアルNバック挑戦の総括(全期間)
期間: | 2021年12月9日〜2024年3月31日(844日間) |
連続挑戦日数: | 844日(+31日) |
総挑戦回数: | 19,984回(+543回) |
総挑戦時間: | 428時間23分(+15時間58分) |
(嘘だと思うならXで僕の投稿を確認してみて!挑戦を開始した2021年12月9日まで、844日分の挑戦結果報告を遡れるよ!まあ、証拠としては不十分だし、信じてもらいたいわけでもないけれど)
使用アプリは自作のDNBアプリ『DNB Limitless』(2022年7月3日から使用開始)
このアプリの仕様については、こちらの記事をどうぞ。
→ [DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2022年7月]
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DNB挑戦の記録[2024年3月]
期間: | 2024年3月1日〜3月31日(31日間) |
使用アプリ: | DNB Limitless(自作のDNBアプリ) |
挑戦回数: | 543回[17.52回/日](+0.00回/日) |
挑戦時間: | 15時間58分[30.90分/日] |
月間平均Nレベル: | 27.33(+0.35) |
1日あたり最高平均Nレベル: | 33.93(+1.43) |
1日あたり最低平均Nレベル: | 16.03(-2.41) |
最高Nレベル: | N=35(+1) |
※()の中は2月(前月)との比較。
月間平均Nレベルの推移(全期間)
期間 | 期間平均 | 1ヶ月の平均 |
2022年7月3日〜17日(15日間) | 10.89 | |
7月17〜31日(15日間) | 11.01(+0.12) | 10.92 |
8月1〜16日(16日間) | 11.05(+0.04) | |
8月16〜31日(16日間) | 11.85(+0.80) | 11.45(+0.53) |
9月1〜15日(15日間) | 11.92(+0.07) | |
9月16〜30日(15日間) | 12.05(+0.13) | 11.99(+0.54) |
10月1〜16日(16日間) | 11.60(-0.39) | |
10月16〜31日(16日間) | 13.04(+1.44) | 12.37(+0.38) |
11月1〜15日(15日間) | 13.23(+0.19) | |
11月16〜30日(15日間) | 13.52(+0.29) | 13.37(+1.00) |
12月1〜16日(16日間) | 14.87(+1.35) | |
12月16〜31日(16日間) | 15.57(+0.70) | 15.22(+1.85) |
2023年1月1〜16日(16日間) | 17.69(+2.12) | |
1月16〜31日(16日間) | 17.68(-0.01) | 17.69(+2.47) |
2月1〜14日(14日間) | 18.74(+1.06) | |
2月15〜28日(14日間) | 20.67(+1.93) | 19.71(+2.02) |
3月1〜16日(16日間) | 17.95(-2.72) | |
3月16〜31日(16日間) | 19.57(+1.62) | 18.83(-0.88) |
4月1〜15日(15日間) | 21.01(+1.44) | |
4月16〜30日(15日間) | 21.66(+0.66) | 21.34(+2.51) |
5月1〜16日(16日間) | 22.70(+1.04) | |
5月16〜31日(16日間) | 22.37(-0.33) | 22.52(+1.18) |
6月1〜15日(15日間) | 22.30(-0.07) | |
6月16〜30日(15日間) | 27.80(+5.50) | 25.05(+2.53) |
7月1〜16日(16日間) | 25.35(-2.45) | |
7月17〜31日(15日間) | 25.08(-0.27) | 25.22(+0.17) |
8月1〜16日(16日間) | 26.67(+1.59) | |
8月17〜31日(15日間) | 29.06(+2.39) | 27.83(+2.61) |
9月1〜15日(15日間) | 28.21(-0.85) | |
9月16〜30日(15日間) | 25.62(-2.59) | 26.92(-0.91) |
10月1〜16日(16日間) | 31.85(+3.64) | |
10月17〜31日(15日間) | 34.23(+2.38) | 33.00(+6.08) |
11月1〜15日(15日間) | 33.66(-0.57) | |
11月16〜30日(15日間) | 18.30(-15.36) | 25.98(-7.02) |
12月1〜16日(16日間) | 24.48(+6.18) | |
12月17〜31日(15日間) | 19.39(-5.09) | 22.02(-3.96) |
2024年1月1〜16日(16日間) | 23.808(+4.418) | |
1月17〜31日(15日間) | 24.289(+0.481) | 24.05(+2.03) |
2月1〜15日(15日間) | 28.50(+4.211) | |
2月16〜29日(14日間) | 25.352(-3.148) | 26.98(+2.93) |
3月1〜16日(16日間) | 28.50(+3.148) | |
3月17〜31日(15日間) | 26.09(-2.41) | 27.33(+0.35) |
3月の目標と結果報告
さて、ご覧の通り3月もわずかながら月間平均Nレベルが回復した。この最大の功労者は、3月11日に昨年の11月11日以来実に121日振りとなるN=35への再挑戦を果たしたことだろう。この日の1日あたり平均Nレベルは33.93と、月間平均Nレベルの自己ベスト(33.00)を上回るものでもあった。さらに、その翌日も全く同一の1日あたり平均Nレベル(33.93)を叩き出すことに成功。蓋を開けて見れば8日連続で1日あたり平均Nレベルが30を超えた。
しかし、その後はNレベルが下降し始め、これを書いている現在まで低迷を維持している。その原因として思い当たるのは今のところ5つ。
- 睡眠負債
- Colostrum(初乳)サプリ
- ニコチンの過剰摂取
- 昼寝をやめた
- 本命プレバイオティクスによる腸内環境の変化
1. 睡眠負債
睡眠負債を抱えながらも上で書いた通りの好成績を叩き出したわけだけど、「その負債が単純に膨れ上がったためにNレベルが下降し始めた」という可能性は十分にある。「Nレベル向上において睡眠以上に重要な要素は存在せず、睡眠を最適化しないことには持続的なNレベル向上は望めない」という律は今のところ一度も破られていない。シチコリンの摂取量を減らしたなど無意識に犯してしまっていたミスを修正した現状、僕の自己ベスト更新の道が昨年の11月以来途絶えてしまっている最大の原因はコレである。
2. Colostrum(初乳)サプリ
そして、睡眠を最適化することが叶わない現状を鑑みて、「それ以外で自己ベスト更新への道に復帰する方法はないものか?」と考えた僕が出した答えが「腸内環境の最適化」だった。これはいわゆる「脳腸相関」に焦点を当てた戦略で、グルテンフリーを採用して以来、腸内環境が脳力に多大な影響を与えていることを知ったゆえの決断だ。もちろん、睡眠が腸内環境を最適化する上で欠かせない要素であることは重々承知しているけど、仮に睡眠が完璧でも僕の腸が大きな問題を抱えているであろうことは疑いようがない。ただ、見方を逆にすれば、腸内環境を改善できれば、最適化には及ばずとも睡眠の質も改善できる、ということにもなる。したがって「腸内環境の最適化」は、僕の身体の潜在能力を100%引き出す道において避けては通れない「最大の課題」、というわけなのでありんす。
そこで僕がまず目をつけたのが「プレバイオティクス」だ。これは僕が腸内で飼っている可愛い善玉菌たちのエサとなる。(彼らに言わせれば「彼らが僕を飼っている」のかもしれないけど。僕が彼らに支配されてないってどうしてわかる?)彼らが美味しいご飯を食べてお元気いっぱいになれば僕の腸も元気になるってことらしいので、僕は僕の体に合うプレバイオティクスを探してきた。
そして、今回初めて試してみたのが「Colostrum(初乳)サプリ」だ。でも、結論から言ってしまえばコレもダメだった。初めの2日間くらいは「普段よりやや調子がいい」くらいに感じていたけど、3日目あたりから体調が悪化。特に顕著な変化は「鼻づまり」と「ネガティブ思考」だった。「鼻づまり」は僕が乳製品を摂取した時に良く出た症状で、乳糖を分解する酵素が足りない人にはよくあることらしい。まあ、これは「耐え難い」ほどではなかったけど、「ネガティブ思考」の方は堪らなかった。新しく始めた「感謝の瞑想」のおかげでほぼストレスフリーの快適な日々を送っていたにも関わらず、これのせいでドン底の気分を味わった。もはやそれまで何にそんなに感謝していたのかさえわからないほど、全てが憎らしいと感じた。これも一種の好転反応である可能性があり、もう少し続ければ普段を上回る活力が得られたかもしれないけど、これまで腸内環境に干渉した時と同様に、今回もまた、僕は脱兎のごとく逃げ出したのでありんした。
というわけで、このColostrumがNレベル低下の一因である可能性は十分にある。ただ、これは数日間のNレベル低下に関与していた可能性があるだけで、それ以降のNレベル低下の原因にはなり得ないだろう。いずれにせよ、自己ベスト更新の道への復帰を期待して腸内環境の改善を目論んだ僕の出鼻は呆気なく挫かれた。でも、このColostrumはたまたま先に手に入ったから先に試しただけで、僕の本命は他にある。これに関しては現在試行中であるため、恐らく4月の記録記事で報告できるだろう。
3. ニコチンの過剰摂取
まあ、これに関しては前回の記録記事で書いた通りである。前回の記録記事を書いてから日が経っていないので、特に書き加えることもない。とはいえ、此度のNレベル低下の最大の原因はコレではないか?と考えていることは事実だ。「20時以降ニコチンを摂取しない」というルールの遵守が就寝前・就寝中の心拍数を下げ、睡眠の質の改善を促せばNレベルが急回復する可能性は大いにあるだろう。ただ、ニコチンの過剰摂取による肝機能低下が原因である場合は、就寝前だけでなく、日中のニコチン摂取量にも制限を設ける必要があるかもしれない。これは「20時ルール」を遵守してそれでもNレベルの回復が確認できないようであれば検討してみる。(by ニコ中)
4. 昼寝をやめた
現在の職場で働き始めてから「昼休憩には食事を摂らずに約30分の昼寝をする」という習慣が身についていた。それは単純に昼寝をしなければならないほどの睡魔に襲われていたからだ。(「食事を摂るのは夜のみ」という習慣は6年以上前から)それがどういうわけか(依然として睡眠不足が常態化しているにも関わらず)、午前中に眠気に襲われることが少なくなってきたのだ。これは「新しい環境というストレスに適応するためのシナプスの再編成が完了したことによってエネルギーの消費が抑えられた」ためだろうか?リロケーション・ダメージからの回復が理由であれば、これに要した時間を鑑みても理屈に合うと思われる。でも、これが真であるならば、これはむしろ「Nレベルの上昇」要因であり、逆の結果をもたらすのは不自然ではなかろうか?いずれにせよ、「眠気を感じなくなったから昼寝をしなくなった」ことと「Nレベルが低下している」ことは事実なので、眠気があろうとなかろうと「昼寝をやめた」こと自体がNレベル低下の一因となっている可能性は十分にある。昼休憩中、昼寝の替わりに僕が何をやっているかというと「感謝の瞑想」だ。というわけで今後は、午前中に少しでも眠気を感じたら積極的に昼寝をとり、それ以外は感謝の瞑想。瞑想中に眠くなったら、そのまま寝てしまえばいい。
5. 本命プレバイオティクスによる腸内環境の変化
先述したように、現在本命のプレバイオティクスを試行中だ。これは「Life Cykel」というオーストラリアの会社が製造・販売している商品だ。この会社のLion’s Mane(ヤマブシタケ)は以前(最初のDNBアプリでN=14にやっと到達した頃)も使ったことがあり、当時は顕著なNレベルの改善が確認できた。でも、時間を空けて再び試した時には逆にNレベルが低下してしまったのだ。これに慌てふためいた僕は、昨年(2023年)の7月と8月の記録記事で無い知恵絞って一所懸命考察してみた。そして、出した答えは「このLion’s Maneは僕にとってはもはや毒」というものだった。
僕たちの体は時間の経過に伴って絶えず変化し続けている。だから「今まで有効だったものが当たり前に有効であり続けるとは限らない」のだ。その上、製品自体が変化する可能性もある。これはつまり、異なるマシーンに異なる情報を読み取らせているにも関わらず、同じ結果が出ることを期待しているようなものだ。このように考えれば、僕の出した答えが出した本人ほどにはアホじゃないかも〜って思えるでしょ?
でも、最初に試した時の効果を諦めきれない僕は、再びこれに期待したくなった。そんなわけで、現在試行中。Nレベルが低下している現状、「多少Nレベルが低下したところで精神的ダメージは大きくなりえない」ということで、再試行するには絶好の機会であることもまた事実。今回はLion’s Maneだけじゃなく、ReishiとTurkey Tailも試してみることにした。本命はTurkey Tail。だけど、なぜかこれの替わりにCordyceps(冬虫夏草)が届いた。注文書を確認した上でLife Cykelにこれを報告したら、なんとTurkey Tailを無料で送ってくれると言うのだ!国際便で送料も高いのに、これも無料!結果的に僕は、興味のあったCordycepsを無料で試せたことになる。How can I not love Life Cykel now? というわけで、本命のTurkey Tailはまだ試せていないけど、Lion’s Mane、Reishi、Cordycepsを試行中。
これがNレベルの低下の一因である可能性は十分にあるけど、気分はかなりいい。特にCordycepsの効果が絶大で、「今回の商品の取り間違いが実はミスではなかった」のではないかと意地悪く深読みしてしまうほどである。此度のミスによって僕はかねてより興味のあったCordycepsを無料で試すことができた。だから、僕には当然大きなメリットがあった。だけど僕の邪推が真であれば、Life Cykel側にも大きなメリットがある。故に意図的に間違いを犯す動機もある。なぜなら、僕は間違いなくこれからCordycepsをリピートし続けることになるからだ。「もうCordycepsなしではいられない」と思うほどに、このCordycepsの効果は優れている。
恐らくLife Cykelが製造・販売している商品の中で、このCordycepsが最も効果を実感しやすい、故に最も人気のある商品なのだろう。効果を実感できなければリピートされない。効果が実感できればリピートされる。他の商品を試してみようとも思うかもしれない。Life Cykelの商品の素晴らしさを実感してもらうための切込隊長、それがCordyceps。
裏を返せば、今回Cordycepsの替わりに外されたTurkey Tailは、少なくとも4つの中で最も効果を実感しにくい故に最も不人気な商品なのかもしれない、などとさらに邪推を推し進めてみる。意地の悪い深読みによって試す前からTurkey Tailへの期待値を下げるこの愚か者にどうか神のご慈悲があらんことを!
この邪推が真であれ偽であれ、僕は得しかしていないので、やっぱり「邪推したこと」はLife Cykelに受けた恩を仇で返す行為に他ならない。この不義は、「製品のレビューを書く」ことと「製品をリピートし続ける」ことであがないたい。(あえて不義を働かなくてもそうしたけど。僕ってホント嫌なヤツ。可哀想でしょ?)
[DNB]デュアルNバック挑戦の記録[2024年3月]まとめ
僕の微妙な頭でちょっと考えただけでもこれだけの「Nレベル低下・低迷」の原因に思い至った。改善できるものは改善して今後のNレベルへの影響を観察する。
11月〜3月と、すでに4ヶ月間も自己ベストを更新できていない。DNBを始めたばかりの頃にこれが起きていたら「DNB 意味ない」と考えてあっさり見切りをつけていただろう。もちろん、「そうでないからやめられない」とネガティブに捉えることもできるけど、僕は「条件さえ満たせば自己ベストを更新できる」と確信しているし、その道の先で得られる恩恵にも大きな期待をしているので、これからも認知能力のテストを受けるつもりで毎日淡々と挑戦し続ける。(DNBをやめて僕に何が残るの?って問題もあるしね!)
今のところ1番期待できるのはLife Cykelのキノコたちだ。彼らが僕の体に適合するならば、僕は昨年の10月頃の僕を超えられるはずだ。そんなわけで、「再びZONEに入れる日が来るかもしれない」とも、僕は割と本気で期待している、のでありんした。ちゃんちゃん。